燕市産業資料館に 「Machine Art」 作品を展示中！
燕市産業資料館で開催中の「ファクタリウム展」（2023年6月2日（月）～7月9日（日））に、
株式会社新武のサブブランド「Machine Art」作品第一弾として「Dot Picture」を展示しています。
「美しいモノは
生み出す工程すら美しい」
金型製作で培ったデータ作成ノウハウを駆使し、絵画や写真などあらゆる画像を点描化。
保有する高精度マシニングセンターで加工・製作しました。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください！
★6/25(日)のトークイベントには 弊社社長の 齋藤 が登壇予定です。
テクニカルヨコハマ2023に出展します！
2023年2月1日（水）～2月3日（金）に開催する「テクニカルヨコハマ2023」に出展致します。。
弊社は長年培ったプレス金型・治工具設計製作の技術と実績をもとに、お客様のニーズにコミットします。さらに、当社が所属する燕三条エリアの協力会社200社以上の加工ネットワークを活かし、材料調達から加工まで一貫対応が可能です。多岐に渡る協力工場では、特殊な切削加工、研磨・研削加工、各種鋼材の熱処理、様々な表面処理までお客様のご要望に合わせた加工に対応が出来ます。自社設備のみならず、200社の協力会社を含めた幅広い範囲で部品調達から加工を最適化提案させていただきます。
ぜひご興味がございましたら、ブースに立ち寄って頂けますと幸いです。
ブース番号：O12
テクニカルヨコハマ2023
中小企業 新ものづくり・新サービス展に出展します！
2022年12月14日（水）～12月16日（金）に開催する「中小企業 新ものづくり・新サービス展」に出展致します。この度弊社は、ものづくり補助金を通して「ＮＣ精密平行研削盤」を導入しました。プレス金型製造業が長年培ってきた技術と実績に加え、高精度加工を実現するＮＣ精密平行研削盤導入により、社会に新たな技術革新を提供します。
ぜひご興味がございましたら、ブースに立ち寄って頂けますと幸いです。
ブース番号：C15
中小企業 新ものづくり・新サービス展
燕三条ものづくりメッセ2022に出展します！
2022年10月20日・21日に開始される「燕三条 ものづくりメッセ2022」に出展いたします。
ご多用とは存じますが、弊社製品・技術・サービスのご高閲賜りたく、ご案内申し上げます。
燕三条ものづくりメッセ2022
「機械要素技術展」に出展！
3/16～3/18に東京ビッグサイトにて開催されます「機械要素技術展」に出展いたします。
コマ番号2-82にて皆様のご来場を心よりお待ちしております。
機械要素技術展
「燕三条ものづくりメッセ2021」に出展！
10/21・22に燕三条地場産業振興センターにて開催されます「燕三条ものづくりメッセ2021」に出展いたします。
充分な感染防止対策を取り、コマ番号03-059にて皆様のご来場を心よりお待ちしております。
燕三条ものづくりメッセ2021
FACTARIUMに掲載されました！
新潟県燕市の金属加工技術を集めたビジネスマッチングサイト「FACTARIUM（ファクタリウム）」に弊社が記載されました。
代表であります斉藤のインタビュー動画が閲覧出来ます。
その他20社の企業も紹介されておりますので、是非下記アドレスよりご覧ください。
https://factarium.jp/factory/shinbu/
FACTARIUM – ファクタリウム
「FACTARIUM」は、金属加工技術を集めたビジネスマッチングサイトです。ともに歩むパートナーと出会うマッチングの場として、あなたのビジネスをサポートします。
燕三条部品加工センター.com ウェブサイト オープン！
新潟県燕三条エリアの協力工場200社以上加工ネットワークを活かした、新しいウェブサイト「燕三条部品加工センター.com」をオープンいたしました。
材料調達から加工まで一貫対応が可能。多岐にわたる協力工場では切削加工、研磨・研削加工、各種鋼材の熱処理など、お客様のご要望に合わせた加工に対応出来ます。
下記アドレスより閲覧可能ですので、是非ご覧ください！
燕三条部品加工センター.com
燕三条部品加工センター.com でもアクセスできます。
新規設備導入
新武ではこの度、以下の最新機を各１台新規導入いたしました。
マシニングセンター OKUMA MB-56VA
平面研削盤 Okamoto PSG65SA1
さらなる加工精度及び品質向上・納期短縮が可能となり、より高レベルのサービスをお客様にお届けいたします。
新たな営業活動をスタート。
新武では、「挑むこと」に記した内容を実現すべく、新しい営業活動をスタートしています。今この瞬間新武にできないことでも、明日できることにするために案件をこなすことが重要です。
この時、新武ではこれらを投資案件と位置づけ、自分たちの収益確保を優先するのではなく、まずは技術習得を目指し、利益がなくとも積極的に行動していきます。こうして、生きた力を身につけ「挑むこと」を「できること」に変えていきます。